「恵みの天幕」は1995年、イスラエルで2つの家庭集会と段ボール箱数個の人道支援から始まりました。
今日、神の恵みと哀れみにより、ガリラヤにおいて5つのメシアニック・コングリゲーションのネットワークと
支援物資倉庫/配給センターを持つまでに成長しています。
※「Tents of Mercy/オハレー・ラハミーム」の正確な翻訳は「哀れみのテント」ですが、
日本語の語感を考え、シシコフ師の要望により「恵みの天幕」としています。
シオンとの架け橋は、恵みの天幕の日本における働きをサポートしています。

  国際聖会と執り成しの旅 テーマ「バル・ハバー2013」 を追加いたしました。

恵みの天幕Tents of Mercy