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ネティブヤは、エルサレムにあるメシアニック・ジュー(イエスを信じるユダヤ人)によるミニストリーです。 詳しくは、ネティブヤ日本支部ホームページをご覧下さい。
日本語サイト提供シオンとの架け橋
ユダ・バハナ師 紹介
2010年3月1日現在 ネティブヤのユースパスターである、ユダ・バハナ師の簡単な紹介です。 本名:Yuda Bahana ユダ・バハナ 生年:1979年 生まれた場所:エルサレム メシアニック・ジューの家庭に生まれ、21歳の時に受洗。 ネティブヤの若い世代のグループ(マンチキンズ)の指導・教育活動の責任者。 また、エルサレムの貧しい人々にスープキッチンで食事を与え、奉仕する活動の管理を行っている。 ネティブヤは、一時、次世代教育に力を入れなかったため、多くの若者がコングリゲーションを去って行った経験を持つ。そのため、バハナ師が若い世代の教育責任者に任命された。自らイエスを信じる決断をした第一世代の人々は「劇的な証」を持つが、それに比べると第二世代の若者の証は「つまらない」。 だが、世代を超えた信仰継承が順調に進めば「つまらない証」が増えることになる。バハナ師は「つまらない証を増やすのが私の使命」と語る。 イスラエルでは、メシアニック・ジューが約1万人、人口の0.2%しかいないため、子供が学校でクラスメートの中にメシアニック・ジューを見つけることはほとんど不可能だ。また、メシアニック・ジューであることがわかると、いじめられることも多い。だから、ユースパスターの責任は重大である。
エルサレムの平和のために祈れ ・・・ わたしはシオンのために黙せず、エルサレムのために休まない ・・・