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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2011年11月9日(水)
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*イランが核兵器の開発を行っていると国際原子力機関が報告書で正式発表。2003年から行われてきた可能性も。米政府はさらなる制裁を検討中だが、石油、ガス分野は避けるもよう。(Y,H,P)
*G20会見後に控室でネタニヤフ首相を批判した米・仏大統領の会話が誤ってマイクから流れたのは事実だと、現場にいたロイターの記者らも確認。記者らはこの件を報じないと誓約させられていた。(Y,P)
*G20会見直後の米・仏大統領の密談は両国のイスラエルへの政策を表していると米共和党のマケイン議員。「仏はいつも軽蔑的だったが、米国は愚かなことをしてはならない」と語る。(Y,H,P)
*もしイラン革命軍兵士が1人でも殺されたら、多くの米軍兵を殺すとイラン革命軍上級高官が警告。核兵器開発容疑に関しては「米国と対峙するのに核兵器は不要」とアフマディネジャド大統領。(Y,H)
*政界での支持率低下を受けイタリアのベルルスコーニ首相が辞意表明。国会が財政改革を承認した後に辞任へ。同首相に関しては数々のセックス・スキャンダルがあり、政治的にも挫折していた。(Y,P)
*ガザからのカッサムロケット砲がスデロットに着弾。負傷者や被害は無し。これまで2日間ロケット攻撃はなかった。(Y)
*自治政府の国連正式加盟申請について、国連安保理の中でも見解が割れている。「満場一致には達していない」と理事会の草案。(Y)
*代行徴収されていた自治政府への税金の送金が再開されることに。治安部隊の給料が払えなくなるとバラク国防相は反対していた。(Y)
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2011年11月10日(木)
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*イランが核開発を行っているとの国際原子力機関の報告書を受け、米政府は国連安保理常任理事国とさらなる制裁を協議中。(Y,H,P)
*国連に加盟申請を出した自治政府外相が「安保理では十分な支持は得られないだろう」と発言。議決権を持たないオブザーバーとしての加盟も検討か。米は申請前から拒否権を発動すると発表。(Y,H,P)
*ラビン元首相暗殺後16年の追悼式典でペレス大統領が演説。「忘れても、許してもならないことだ」と語る。(Y,P)
*ネタニヤフ首相の義理の父が97歳で死去。首相官邸にて家族に最期を看取られた。義理の父はポーランド生まれ。1933年にイスラエルに移住した。生前は教師であり作家でもあった。(Y,H)
*トルコ東部で再びマグニチュード5.7の強い地震。6階建てのホテルが崩壊し、複数の人ががれきの下敷きになったとみられる。トルコでは先月にマグニチュード7.2の地震があったばかり。(H)
*フランス・パリで開かれた世界ユダヤ人会議において、サルコジ大統領がイランへの制裁に肯定的発言。「イラン問題に関して、フランスより良い安全保障のパートナーはいない」と同大統領。(P)
*国防軍による白リン弾使用に反対し、左派団体が最高裁に訴え。国防軍は煙幕として以外は白リン弾の使用を控えていると説明。(Y)
*ベングリオン空港から米国に向け離陸した航空機が煙を感知し、空港へ帰還する騒ぎに。キッチンのオーブンからの煙とみられる。(H)
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2011年11月11日(金)
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*イランを攻撃する者は厳しい報復を受けるとイラン最高指導者のハメネイ師が発言。「我々の敵であるシオニスト政権と、米国またその同盟国はよく覚悟しておくべきだ」と語った。(Y,H,P)
*国際原子力機関の報告書により核兵器開発が明らかになったイランが、さらなる原子炉を求めているとロシア。ブシェール核施設を建設したロシアは、イランに対する新たな制裁には反対している。(Y,H)
*国連機関のユネスコは年末まで新しいプロジェクトに着手しないことを決定。自治政府のユネスコ正式加盟を受け、全体の5分の1の資金を提供していた米が援助を停止しているため財政危機に。(Y,H)
*核兵器の開発が明らかになったイランに、藩基文国連事務総長が決議遵守を呼び掛け。イスラエルがイランを攻撃するとの報道が流れているため、外交交渉で解決するよう呼びかけた。(Y,P)
*エジプト・イスラエル間のガスパイプに再び爆破事件。今年で7度目。犯人は遠隔操作式の爆弾を用いたとみられる。イスラエルはエジプトから天然ガス輸入の20年契約を結んでいる。(Y,H)
*2007年から宗教対話活動を行っているイスラエルのイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の指導者らがバチカンを訪れ、教皇ベネディクト16世と会談。教皇は宗教観対話の継続を呼びかけた。(H)
*拘束中のパレスチナ人を虐待した罪で、国境警備兵が3カ月の懲役刑を受けた。銃口を向け「アラブ人に死を」と言ったとされる。(Y)
*最近頻発している、右派活動家によるパレスチナ人やアラブ人への嫌がらせに、イスラエル人の88%が反対しているとの統計結果。(P)

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