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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2009年10月7日(水)仮庵の祭(5日目)
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*過激発言で知られる「イスラム運動」の指導者サレーが「アルアクサモスクのために殉教せよ」などと呼びかけ、逮捕に。東エルサレムで始まった騒乱は拡大の様相を呈している。(P,H,Y)
*イスラエルがもしパレスチナとの和平を真剣に推進しないなら、国連人権委員会に出された報告書にもとづきイスラエルを国際司法裁判所で裁くよう、国連に働きかけると、アッバス議長が警告。(H,Y)
*日曜夜に破壊行為の被害に遭ったネゲブの遺跡アヴダットでは、考古学省などが被害の実態調査。ユネスコの世界遺産にも登録されている遺跡の修復には、8百万シケルが必要と見られている。(H,Y)
*英国の政治家ギャロウェイ氏が、米国でイスラム系学生から集めた資金をハマスに渡していたことが判明。ギャロウェイ氏は「選挙で選ばれた人々にお金を渡しただけ」と語っている。(P)
*パレスチナでの営業を目指す携帯電話会社への周波数割り当てにイスラエルが応じないため、自治政府がITU(国際電気通信連合)に訴え。パレスチナには1社しか携帯電話会社が無い。(H)
*2000人が激しい訓練を受けている国防軍の施設に、医師が1人しか配置されていないことが判明。(H)
*軽飛行機が誤ってディモナの原子力発電所空域に侵入。即座に空軍が緊急発進して対応した。パイロットの操縦ミスか。(H,Y)
*仮庵の祭に国際クリスチャン大使館(ICEJ)が毎年行っているエルサレム行進は、2000人の警官が見守る中、無事に終了。(P,Y)
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2009年10月8日(木)仮庵の祭(6日目)
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*イスラエルのアダ・ヨナス教授がノーベル化学賞を受賞。化学賞を受賞した4人目の女性となった。ネタニヤフ首相は「国の誇り」だと、ヨナス教授の功績をたたえた。(P,H,Y)
*国連人権委員会がリビアから出されたガザ戦争調査報告書に関する特別討議の要請を却下。ただし、20日に予定されていた定例会を14日に繰り上げることが決まった。議題は中東問題になる。(P,H)
*ガザ調査報告書にもとづき、イスラエルを非難する国連人権委員会の決議案を自治政府が撤回したことに反発して、ハマスが態度を硬化。近く予定されている和解合意の調印を拒否する可能性も。(P,Y)
*シャロム副首相がヘブロンを訪問。副首相は、ヘブロン周囲の入植地は永久にイスラエルの支配下にあるべきだと語った。(P)
*国会の憲法法律委員会のレビン議員に収賄疑惑。同議員を委員から外すべきだとの要求が出ている。(H)
*ガザではハマスが女性のバイク同乗を禁止。イスラム法による支配強化政策の一環と見られている。(Y)
*8月末のトパーズ氏の自殺以来、自殺や未遂事件が24%増加。有名人が自殺すると一般の自殺が増える現象は世界的に見られる。(H)
*世界のイスラム教徒人口は15億7千万人との調査結果。6割はアジア、2割は中東に暮らす。シーア派は1割余り。(Y)
*神殿の丘への立ち入りは、イスラム教徒の女性と50歳以上の男性に制限中。仮庵の祭の期間中は厳戒態勢が続く。(H)
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2009年10月9日(金)仮庵の祭(7日目)
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*テルアビブの北東にあるカフル・カセム付近でスクールバスに対する銃撃があり、15歳の生徒が死亡。少女をめぐる少年間の争いが原因ではないかと見られており、警察が捜査中。(P,H,Y)
*米国のミッチェル中東特使が昨日から要人との会談を開始。ペレス大統領は、オバマ大統領の政策を信頼していると語ったという。また、バラク国防相は和平推進に意欲を示した。(P,H,Y)
*ノーベル文学賞にノミネートされ、最有力候補として期待されていたイスラエル人作家のアモス・オズ氏は賞を逸した。(P,H)
*EUの議長国スウェーデンの外相が、国連人権委員会のガザ戦争報告書への支持を表明。イスラエルの非協力的な態度を非難した。イスラエルはスウェーデンからの大使召還を検討中。(P,Y)
*ペレス大統領がユダヤ法の権威エリアシヴ師を訪問。同師はユダヤ人の神殿の丘への立ち入りはユダヤ法違反だと語った。(P,H,Y)
*核開発に関わっていたイランの科学者数名が、西欧に亡命か。イラン政府は、科学者らの失踪が米国の責任だと非難した。(H)
*シャリート兵士の解放のため、多数のテロリストを解放することに反対するテロ犠牲者の家族らが首相官邸前でデモ。(Y)
*胎児が胎内で死亡したとの診断で死産したはずの未熟児が、葬儀場に運ばれる途中で動いたため、生きていたことが判明。(H)
*アシケロンでバスと乗用車の衝突事故があり、乗用車の家族3人が死亡。2人が負傷した。バスの信号無視が原因か。(P,H)

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