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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年3月21日(日)
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*モスクワで開かれた中東和平カルテットの会合の最後に、国連の潘基文事務総長が、イスラエルに全入植活動の中止を要求。(P)
*土曜日に国連事務総長が西岸地区を訪問しイスラエルの入植活動を非難。その後のペレス大統領との会談ではガザからのロケット砲撃を非難、またハマスはシャリート兵士を解放すべきだと語った。(P,H,Y)
*国防軍の情報責任者が国連事務総長と会い、ヒズボラの再武装やイランからの武器密輸ルートなどについて説明した。(P)
*西岸地区ナブラス近郊の村の住民とその近隣の入植者との衝突を阻止しようとした国防軍の発砲で、パレスチナ人の16歳の少年が死亡した。他の少年も重体。国防軍が当時の状況を調査する。(P,H,Y)
*オバマ米大統領がイランの市民に向けてインターネットでビデオ・メッセージを行い、対話の道は今も開かれている、イラン政府はより良い未来を選ばず、自身を孤立させている等と訴えかけた。(P,H,Y)
*外国人労働者の子供1200人の強制送還について政府が近日中に最終決定へ。送還に反対する数百人がテルアビブでデモ。(H,Y)
*国防軍が無防備のパレスチナ人を殺害する架空の場面が登場し、外交問題に発展したトルコの反イスラエル的テレビ番組シリーズを、サウジアラビアとUAEのテレビ局が放映することになった。(H,Y)
*ロッドの新しいユダヤ人墓地で墓荒らし事件。数十基の墓石から銅製部品が取り除かれており、奪った銅を売るのが目的と見られる。(Y)
*土曜日にガザから4発のカッサム砲攻撃。大きな被害は無し。(P,Y)
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2010年3月22日(月)
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*米国のミッチェル中東特使がエルサレムでバラク国防相、ネタニヤフ首相と相次いで会談。今日から訪米するネタニヤフ首相は、火曜日にホワイトハウスでオバマ大統領と会談することになった。(P,H,Y)
*対話を呼びかけるオバマ大統領のメッセージを、イランの最高指導者ハメネイ師が一蹴。「人権や民主主義を擁護するのは、暴徒の味方をすることだ」と米国の外交姿勢を批判した。(P,H)
*西岸地区で、また19歳のパレスチナ人2人が銃撃を受け死亡。検問中の国防軍兵士に農機具などで襲いかかったもよう。自治政府は「冷血的な殺人だ」とイスラエルを非難した。(P,H,Y)
*アシケロンの病院の救急施設用地に古代の墓があるとして宗教政党が建設に反対。政府が不便な土地への建設に変えたため、リンデンストラウス国家監査官らが計画変更の妥当性に疑義を表明した。(P,H,Y)
*国連事務総長は、ガザを訪問した後、シャリート兵士の両親ともエルサレムで会談し、2日間の訪問日程を終了。イスラエルのガザ攻撃を非難したが、ガザ住民にも非暴力の道を選ぶよう求めた。(P,H,Y)
*アフリカ難民の取材中にエジプトに侵入したとして逮捕されていたイスラエル人のジャーナリストが6日ぶりに釈放され帰国へ。(H,Y)
*日曜にまたガザからロケット砲撃。空地に着弾したため、大きな被害は無かった。週末のロケット着弾数は4発に達した。(H,Y)
*英国航空(BA)のストのため、ロンドン−テルアビブ便の一部が欠航。過越の祭を前に多くの旅客に影響が出ている。(H)
*アラブとベドウィンの町の経済振興のため、8百万シケルの開発計画を政府が閣議で決定した。(P)
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2010年3月23日(火)
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*ガザ周辺での戦闘で誤射があり兵士1人が死亡。侵入したテロリストの追跡中に人物を誤認したことが原因だった。(P,H,Y)
*米国のユダヤロビーAIPACの集会でクリントン国務長官が、イランの核武装は許さないと演説。イスラエルとの友好関係を強調したが、友人の間でも批判は必要だとして入植地建設を批判した。(P,H,Y)
*米国を訪問中のネタニヤフ首相は、クリントン国務長官と会談し、東エルサレムでの建設問題などについて事情を説明。(Y,H)
*アシケロンの病院の救急部門の建設予定地を変更するとの決定に批判が強まっているため、ネタニヤフ首相が再検討を指示。(P,Y)
*国連人権委員会で、またイスラエルを非難する決議を討議中。ハマスに誘拐されているシャリート兵士の両親も息子の帰還を訴えたが、イスラエルを一方的に非難する論調は変わらず。(P,Y)
*先週から始まった西岸地区での騒乱は、ほぼ終息したと警察の広報官。しかし、厳戒態勢は過越の祭の期間中も続けられる。(P)
*昨年夏のイランの反政府デモで死亡した女性の婚約者がイスラエルを訪問し、ペレス大統領と会談。「私はイラン人民を代表する平和の使者」と語り、イランの将来に向けた期待を語った。(H)
*アウシュビッツ付近の民家の屋根裏から、ナチス高官の食料配給券などの第二次大戦中の文書が発見された。(H)

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