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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年4月14日(水)
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*トルコのエルドアン首相は核計画に関して、イランとイスラエルが同等に扱われるべきだと主張。CNNで「正義に基づいて政策を実行するなら、全ての国を平等に扱うべきだ」と語った。(P)
*テロ対策局は休暇でシナイ半島に滞在中の全イスラエル国民に即時帰国の緊急警告を出した。イスラエル人誘拐のテロ計画が明らかになったため。発令時は650人のイスラエル人が半島に滞在。(Y,H)
*ホロコーストの時に2万7900人殺害を殺害した従犯として起訴されている強制収容所の元看守デムヤンユク容疑者が法廷で「自分はヒトラーの被害者だった」と主張。(Y)
*エルサレムの建設に関する汚職疑惑の容疑者5人の再拘留を警察が請求。警察は確実な証拠を握っているもよう。(Y,P)
*パレスチナ人過激派がガザ境界付近のイスラエル人に発砲。国防軍の応戦で3人が死亡とパレスチナ情報筋は伝えた。ガザ戦争以来ハマスは交戦を避けようとしているが少数の過激派が活動を継続。(H)
*犯罪行為による国全体の2009年の被害総額が147億シケル(約3千億円)にのぼることが判明。犯罪数は2008年に比べ2.7%減少しているが、被害額は4%増加している。(P)
*テルアビブ警察は公共施設などの周辺に150台の監視カメラ導入を予定。最終的には3千台にする目標で、犯罪の即時解決のため警察につながるカメラを全市民が携帯する法案の促進も計画している。(Y)
*ヨシュアがエリコを陥落したと言われるユダヤ暦イヤルの月1日を祝って、800人以上がナブルスにあるヨセフの墓を訪れた。(P)
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2010年4月15日(木)
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*シリアがスカッドミサイルをヒズボラに輸送したという情報を米も確認。ヒズボラは入手を認めたが、ミサイルは古いもので、イスラエルがメディアを煽る過剰反応を示していると非難。(Y,H,P)
*西岸地区に違法入植拠点の取り壊し命令を延期するようバラク国防相が最高裁に書簡を送った。入植拠点には先月のガザでの戦闘で死亡した少佐の婦人と子どもが現在も生活している。(Y,H)
*元エルサレム市長のルプリアンスキーも汚職疑惑の容疑で逮捕。事件当時の市長だったオルマート元首相の関与も供述し「市長が主犯格」と語る。オルマート元首相は欧州の休暇から帰国。(Y,H)
*ハマスがエジプト境界線の密輸トンネルの無期限封鎖命令を出した。シナイ半島でのイスラエル人誘拐テロ計画の発覚に伴い、エジプト治安当局の圧力による措置と見られている。 (Y,H)
*パレスチナ当局がナブラスでハマスの武器の隠し場所を発見。60万シケルの武器や、爆発物の製造マニュアルなどが押収された。(Y,P)
*早ければ1年でイランは核兵器を製造すると米国防総省高官が語った。核兵器が使用可能となるには3年から5年かかると試算。(Y,H)
*エゲッドバス社の経営者ら7人が運送会社からの資金横領の容疑で逮捕された。横領金額は150万シケル(約3千万円)にのぼる。(P)
*独立記念日に訪問客でごった返しゴミで溢れたガリラヤ湖畔の無料ビーチ有料化の動き。55シケル(約1400円)の入場料制へ。(P)
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2010年4月16日(金)
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*大規模な建設汚職疑惑の渦中にあるオルマート元首相が、自分は金を受け取っていないとする声明をテレビで発表。(P,H,Y)
*世界ユダヤ人会議のローダー会長が、最近のイスラエルと米国の関係悪化を懸念する書簡をオバマ大統領に送った。書簡は「争いをやめて、我々の共通の課題に取り組もう」と結ばれている。(P,H,Y)
*パリに「ベングリオン・プロムナード」が完成。式典にはペレス大統領も出席したが、左派勢力やパレスチナ支援者らがセーヌ河畔やボート上から「犯罪者」などと叫び、妨害行動を行った。(P,Y)
*国連のガザ戦争調査報告書をまとめたゴールドストーン氏が孫のバール・ミツバ(ユダヤ教の成人式)欠席へ。一方的にイスラエルを非難する論調にシナゴグのメンバーが強く反発しているため。(P,H,Y)
*警察が全国で大規模な対テロ演習。史上最大の演習だと警察は説明したが、大規模な交通渋滞が発生し、市民生活に大きな影響。(H,Y)
*ヤロン戦略相が入植地撤去に反対。アラブ系市民がイスラエルに住むように、ユダヤ人もパレスチナ国家内に住むべきだと語った。(P)
*エルサレム分割を含むパレスチナ国家の設立を米国がイスラエルに強要することに対する反対意見がイスラエル人の91%に。別の調査ではパレスチナ人の67%が二国家共存に反対しているとの結果。(P)
*アラブ系市民の作家フレヘル氏がレバノンで文学賞を授賞したが、同国は敵国であるため式典出席が難航。イスラエル最高裁が出国許可を出したが、今度はレバノンが入国を認めないもよう。(H)

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