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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年12月12日(日)
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*ガザとの境界線でフェンスに接近した不審なパレスチナ人2人を国防軍が射殺。その後で調査をしていた兵士が銃撃を受け負傷。病院で手術を受けた。最近、ガザからの砲撃が増加している。(Y,H,P)
*1973年、米国務長官だったキッシンジャー氏が露のユダヤ人解放のために努力を求められた際「ソ連がユダヤ人たちをガス室に送っても、米国の知ったことではない」と発言していたことが判明。(H,P)
*バラク国防相が演説中で、2000年に米クリントン元大統領が示唆していた分割計画に賛成し、エルサレムの分割を容認する発言。国境の明確化と、パレスチナ国家の非武装化を求めた。(Y,H)
*和平交渉の行き詰まりに関して、イスラエルに責任を取らせるべきだと自治政府高官らが米政府を非難。米政府は間接交渉へ移行することを目指しており、自治政府に決断を迫っている。(Y,P)
*自治政府のアッバス議長がカルメル山の山火事の消火に貢献したパレスチナ人を表彰。「人命と環境を守るのは我々の義務だ」と語った。ペレス大統領とネタニヤフ首相もアッバス議長に感謝の電報。(Y)
*洪水のため数千人が避難を迫られているコロンビアに、イスラエルから50トンの救助用品を載せたエルアル航空機が出発。(H)
*エルサレムの男性がH1N1豚インフルエンザで死亡。イスラエルでは今年これまでに75万人が予防接種を受けている。(H)
*ポーランドの強制収容所跡に建設中の、ユダヤ人の歴史博物館内でワルシャワ市長と建築家らが記者会見。竣工予定は2012年。(Y)
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2010年12月13日(月)
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*イランに批判的と見られていたヨルダンのアブドラ国王が、アフマディネジャド大統領の招きを受けイラン訪問を決定。「イランとの関係改善は緊急課題」と語る。日時は発表されていない。(Y,H,P)
*カディマのリブニ党首が米国で自治政府のファイヤド首相と共にテレビ出演し「ネタニヤフ首相が米の申し出を断ったのは間違いだった」と発言。平和が双方の利益になるとの考えを示した。(Y,H,P)
*先週ガザ側から境界線に接近したパレスチナ人が射殺され、イスラエル人兵士ひとりが負傷した事件で、兵士の負傷は味方による誤射であったことが判明。装甲部隊が落下傘兵を誤って射撃。(Y,H,P)
*イスラエルがアルアクサモスクに損害を与えれば、イラン西部にあるエステルとモルデカイの墓を破壊する、とイランの学生らがデモ。現在イランには2万人以上のユダヤ人が居住している。(Y)
*アラブ人に家屋を賃貸する者を通報するようにと、シオニスト団体が張り紙。通報されれば、その名前を公表すると書かれている。最近、非ユダヤ人への家屋賃貸を禁じるラビの宣言も出されている。(Y)
*ニュージーランドのフェリー中でテフィリン(祈祷用小箱)が爆発物と疑われ、ユダヤ人が「不審物所持」の疑いで連行される騒ぎ。(P)
*アシドドの沖合を航行していたモルドバの船が8から10メートルの高波に飲まれ難破。海軍や空軍が救助に駆け付け、船員は無事。(Y)
*少雨の気候から一転し、イスラエルの各地で雪を含む嵐。ベングリオン空港では欠航、各地で洪水が起こるなど、大きな影響が出た。(H)
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2010年12月14日(火)
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*リクード党会議でネタニヤフ首相らがガザ行き船団急襲事件に関するトルコへの賠償問題を説明。「自己防衛をしたまで」と首相は語り、「テロリストへの賠償はしない」とリクード党ダノン議員。(Y,P)
*自治政府のエレカット氏がEUのアシュトン外相に「パレスチナ国家」を承認するよう要請。すでにアルゼンチン等は承認しているが、EUは「適切な時に承認する用意がある」との宣言を出す構え。(Y,H)
*イランのアフマディネジャド大統領がアフリカ滞在中のモタキ外相を突然解任。現在は核開発相が暫定外相。イランへの度重なる制裁を阻止できず、大統領の怒りを買ったものと見られている。(H,P)
*米国のミッチェル中東特使がイスラエルに戻り、ネタニヤフ首相と会談し、和平への道を模索。しかし米紙は「北朝鮮と同様に、イスラエルが何をしても援助国は援助を続けている」との論評を掲載。(P)
*アフリカ経由でスーダンから到着した難民150人をイスラエルが祖国へ送還。本人たちの同意を得たと関係者は説明。祖国での生活再建のため、イスラエルが1人500ドルを支給した。(H)
*紅海のシャルムエルシェイクで数日ぶりにまたサメ被害。今回の負傷者は70歳のドイツ人。現地での魚の餌付けが原因か。(H)
*携帯電話を契約する際、使用しないサービスを除外できる法律が来年3月から実施。知らずにネット代を請求される例が多いため。(P)
*冬の嵐で、一日で100ミリの降水を記録。ヘルモン山では240センチの積雪があり、スキー場がオープンできる見込み。(H)

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