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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年12月15日(水)
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*米のミッチェル特使がラマラで自治政府のアッバス議長と会談。和平に向けて引き続き努力するとして、米の役割を強調。(Y,H)
*イランのモタキ外相が外交中に解任された件で、国会議員やメディアがアフマディネジャド大統領を非難。モタキ外相からコメントは無し。昨年の大統領再選の頃から保守派との亀裂が顕在化。(H,P)
*カルメル山の大火事消火に協力したパレスチナ人消防士たちが、イスラエルに入国を拒否され祝典に参加できず。政府は「調整ミス」と説明し、ただちに入国許可を出すと発表した。(Y,H,P)
*ラビたちによるイスラエル国内での非ユダヤ人への賃貸禁止に、米国のラビ750人が反対署名。「イスラエルを愛し、支援する者たちの努力を無駄にするものだ」と声明文。(Y,P)
*昨年国交が回復されたモルディブ共和国にイスラエルから眼科医の一団が派遣された。現地では数百人の患者が治療を待っているが、イスラム教徒が激しく反対。「臓器を盗みに来た」との中傷も。(Y)
*1973年に当時のキッシンジャー国務長官がロシアのユダヤ人迫害について冷淡な発言をしたことを、米国のホロコースト担当大使が非難。「ドイツ生まれのユダヤ人の発言ではない」と語った。(P)
*ドイツで患者の腕にかぎ十字の入れ墨を発見したユダヤ人執刀医が手術を拒否。もう一人の外科医が執刀し、手術は無事終了。(Y)
*米フロリダで建物を所有しないユダヤ教徒らがキリスト教会の礼拝堂を借りて月2回礼拝。「神の家は神の家」と会衆の女性は語る。(Y)
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2010年12月16日(木)
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*東エルサレム、オリーブ山での新しい住宅の建設が開始。建設は今年初めに自治体により承認されていた。24戸の建物が既婚のイエシバ(ユダヤ神学校)学生などのために建設される。(Y,P)
*レバノンの山地でイスラエルが設置した望遠偵察カメラ2台が発見されたとレバノン高官。遠隔操作されていたと語る。レバノンでは昨年から100人がイスラエルのスパイ容疑で逮捕されている。(Y)
*ヒズボラ指導者のナスララがレバノンで発見された偵察カメラについて言及。「ヒズボラの勝利だ」と語った。ヒズボラから情報を受けたレバノン軍がカメラを探し出した。(P)
*国際社会から制裁を受けているイランがヒズボラへの援助金の40%を削減することがイスラエルの情報機関により判明。イランは軍事援助として10億ドル(約800億円)を提供していた。(P)
*国防軍の中でチーフラビの承認無しで改宗を認める法案が予備選挙を通過。法案がこれ以上具体的になれば連立離脱も辞さないと宗教政党シャス。ネタニヤフ首相は法案に賛成している。(Y)
*非ユダヤ人への賃貸を禁止するラビたちの裁定に、世俗派の53%が反対。賛成は41%。超正統派では88%が賛成。(Y)
*反ユダヤ主義と戦う米国の団体が、ユダヤ人にスウェーデン旅行の中止を勧告。現地でユダヤ人への嫌がらせが増加しているため。(P)
*19歳の高校生二人が水漏れの警報機器を考案。水道使用量の平均を計算して、大きな変化があれば携帯にメッセージを送信、次に水を止める。一家庭100シケル(約2千円)の負担で済む。(P)
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2010年12月17日(金)
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*米国下院が全会一致でイスラエル支持を再確認。アッバス議長が各国にパレスチナ国家承認を迫る中、交渉抜きの一方的な国家承認に反対。「交渉による解決を望む」と外務委員会議長は語った。(Y,H,P)
*レバノンの沖合で爆発があり、イスラエルによる偵察機器の破壊だと現地ラジオが報道。イスラエル国防軍は否定している。(Y,H,P)
*イスラエル南部で核施設の近くを飛行していた無人の気球を空軍が撃墜。動力付きのものであった。国防軍は引続き調査中。(Y,H,P)
*米の漏えい文書により、イランがガザ地区へ武器を密輸するためベドウィン人を利用していたことが判明。この情報はエジプト高官が米高官に伝えたもの。ムバラク大統領はイランを脅威と発言。(H,P)
*国防軍の士官候補生35人が豚インフルエンザに感染。講義を受けていた際、咳と倦怠感を訴え、診察を受けたことから判明。(Y,P)
*テルアビブの民間企業「誘惑センター」が性的暴力を扇動しているとして150人の活動家が抗議活動。レイプなどの被害を助長しているとハイファ大学の三人の女子学生が警察に苦情を訴えている。(H)
*歌手のボン・ジョヴィが来年イスラエルツアーを行うことを発表。彼は被災地を支援するなど慈善家として知られている。(H)
*ドイツ政府がアウシュビッツ収容所跡の修繕費として8千万ドル(約64億円)の提供を発表。「保存し未来に語り継ぐ必要がある」とドイツ外相。女性の兵舎が特に劣化し、倒壊寸前の状態にある。(Y)

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