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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年12月26日(日)
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*ハマスが創設23周年を迎え、イスラエルを激しく非難する声明。「イスラエルを滅ぼすまで闘争をやめない」と司令官。イスラム教徒が一人でも生き残っている限り、降伏はありえないと語った。(Y,H,P)
*将来パレスチナ国家が出来れば、自国内にイスラエル兵の駐留を認めないとラマラでアッバス議長。「領土にイスラエル国民が一人でもいれば抗議を行う」と独立パレスチナの構想を明らかにした。(Y,P)
*情報機関モサドの次期長官であるパルド氏が、今年初めにハマス高官をドバイで暗殺した際に英国の偽造旅券を使用したことを謝罪すると、英紙が報道。英との関係改善を図るもよう。(Y,H,P)
*指名手配されていたレバノンのアルカイダ系組織の指導者が、手かせをはめられ、目隠しされ殺された状態で発見された。(Y,H,P)
*アシケロンへのロケット砲撃の報復攻撃で国防軍がガザ数カ所を空爆。密輸トンネルも標的に。2人が負傷とパレスチナ情報筋。(Y,H)
*9人の死者を出したガザ行き船団に使用されたマルマラ号がトルコに帰国へ。「良心と自由の象徴だ」とIHH代表者。船の帰還に伴って、数千人が歓迎パーティーのために訪れると語った。(Y,H)
*大規模な山火事で閉鎖されていたカルメル山のハイキングコースを環境省が開放。44人が亡くなった現場に数万人が訪れた。(H)
*ボーリング場や映画館も無く、若者が集まらなかったベツレヘムで、午前1時まで開店しているバーがオープン。従来から10時閉店が当然となっていたベツレヘムで人気を集めている。(P)
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2010年12月27日(月)
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*イスラエルのスパイ容疑の男にイランが死刑を宣告。名前は最高裁の許可が下りれば公表される。以前にスパイ容疑で逮捕された例では、刑期を終える前に国際社会の圧力により釈放されている。(Y,H,P)
*ネタニヤフ首相の官邸に不審な封筒が送られ、一時周囲が封鎖される事態に。治安部隊が中身を確認したが危険物は無かった。(Y,H)
*ガザ行き船団のマルマラ号がトルコに到着し、数千人が出迎え。「イスラエルに死を」等と叫ぶ親パレスチナ活動家も。(Y,H)
*ガザの海上封鎖打破を目指す船がアジアを出発し、シリアに寄港中。アジアからの支援船は初めてで、日本人も乗船しているとの情報も。積載された援助物資は計100万ドル(約8千万円)という。(P)
*フェイスブックなどの個人情報はテロリストに悪用される可能性があると国防軍が兵士らに警告。過去に内部文書などがフェイスブック内で公開されたことがあるが、使用禁止の措置は取られていない。(P)
*エルサレムへ通じる検問所付近で約90人のパレスチナ人が投石などを行い、6人が逮捕された。イスラエル側に負傷者は無し。(P)
*カルメル山の山火事を受け、ネタニヤフ首相は空中消火用の飛行機購入を検討。予算は5千万シケル(約10億円)。しかし、今回の消火に使用されたギリシアの飛行機の価格は、その倍以上もする。(Y)
*ハヌカの祭に用いるメノラ40本の特別展示がニューヨークのユダヤ博物館で来月まで開催中。展示を企画したのは、ワールドトレードセンターなどを設計したユダヤ人建築家のリベスキンド氏。(Y)
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2010年12月28日(火)
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*ガザ行き船団急襲事件について、トルコへの謝罪はしないが、国防軍への訴訟取り下げを要求すると、ネタニヤフ首相が発言。謝罪無しに国交改善はないというのが、トルコの従来からの立場。(Y,H)
*テルアビブでガザ封鎖反対の違法集会を開いたとして、左派の活動家ポラックに3カ月の刑と1300シケル(約2万6千円)の罰金。ポラックは過去にデモで道路を渋滞させたこともある。(Y,P)
*第二次世界大戦中に1千人以上のユダヤ人を救ったシンドラーの実際のリストの売却を米の裁判所が許可。リストは現在収集家の手にあり、200万ドル(約1億6千万円)の価値を持つと言われる。(Y,P)
*イタリアの軍参謀長と会談したアシュケナジ参謀長が「ガザとの緊張が高まっても準備は出来ている」と発言。ロケットや迫撃砲は許さないと語る。またイタリアは素晴らしいイスラエルの友と表現。(P)
*ガザから砲撃を受けるエシュコルを副国防相が視察。「自分の民の世話をせず、エルサレム征服を目指している」とハマスを非難。(H)
*2008年に国防軍兵士の遺体と引き換えに解放されたレバノン人殺人犯がシリアのアサド大統領と面会。アサド大統領は彼が30年間服役していたことを知り「栄誉ある男だ」と称賛。(Y)
*エジプトで逮捕された男がモサドのスパイだと自称。また1年半前のエジプトでのネット障害もイスラエルの仕業だと主張した。(Y)
*テルアビブ居住者の10%が外国人であることが判明。42万人の市民のうち、外国人労働者が3万人、亡命希望者が1万人。(Y)

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