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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年7月11日(日)
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*リビアの支援船が2千トンの貨物と15人のボランティアを乗せガザへ向け航海中。「戦いが目的ではない」と主催者。しかしバラク国防相は「不必要な挑発」としてガザ入港を許さない構え。(Y,H,P)
*イスラエルが国連へリビアの支援船を止めるよう要請。イスラエル国連大使が潘基文国連事務総長に直訴した。(Y,P)
*ネタニヤフ首相との会談数日後に、米オバマ大統領が自治政府のアッバス議長に直接交渉の再開を呼び掛けていたことが判明。自治政府は国境問題などを懸念していたが米が交渉再開を強く要望。(Y,H,P)
*レバノン南部のヒズボラ軍事拠点の情報をイスラエルが公表したのは戦争の前兆だとして、ヒズボラが警戒態勢。レバノン南部では最近、平和維持軍が住民に暴行を受ける事件も発生している。(Y,H,P)
*シャリート兵士の両親は、11日間の行進で行動を打ち切らず、息子の解放まで首相官邸前でテント生活をすると宣言。(Y,P)
*ガザでテロ行為に関わる十代の大半が、国防軍の対テロ攻撃で親族の誰かひとりを亡くしていることが判明。過去のトラウマと政治的不公平の経験によって敵意が芽生えると専門家は説明した。(P)
*10年間もイラン革命軍内部でCIAの工作員をしていた人物が「イランはイスラエルとヨーロッパ諸国、湾岸諸国を同時に攻撃する最悪の自爆テロをする」と予言。米国の弱腰を厳しく非難した。(Y)
*国際社会からの非難で、イランが姦通罪の43歳の女性の石打ちによる死刑を中止。だが他の方法による処刑の可能性も。(Y)
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2010年7月12日(月)
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*ガザへ向かうリビアの支援船に対し海軍は警戒状態。アシドド港へ向かうよう連絡を取り、従わなければ強制措置へ。支援船を送ったのはリビアのカダフィ大佐の息子が代表をしている慈善団体。(Y,H,P)
*「パレスチナとの和平合意は1年以内に可能だが、安全保障対策のため実施にはかなりの時間がかかる」とネタニヤフ首相。将来のパレスチナ国家の東側へイスラエル治安部隊の駐留を希望。(H,P,Y)
*ヒズボラがすでに将来の戦争へ向けて、イスラエル国内の標的のリストを作成しているとヒズボラ高官が明かした。(P,Y)
*ゴラン高原で民家を調査していた警官を1千人超のドルーズ教徒が取り囲んだが、警察の交渉チームと長老らによって解決された。(P,Y)
*エルサレムにおいて最古の文字が記された碑文が発掘された。2センチ×2.8センチの碑文の欠片は紀元前14世紀のもの。精巧なアッカド文字は当時のエルサレムの繁栄を示すと考古学者。(P,H)
*ベエルシェバでエチオピア系移民の墓に鍵十字と「ユダヤ人に死を」とスプレーで落書きをした男が起訴された。(P)
*ヘブロンの巡回中にポップ音楽に合わせて踊る国防軍兵士の動画に対抗し、ヘブロンのパレスチナ人も動画を作成。人気ポップスター、レディー・ガガの歌に合わせ国防軍の横暴を皮肉った。(Y,H)
*米ホワイトハウスの高官が息子のバール・ミツバ(成人式)をエルサレムの西壁前で行った後、エルサレムでバール・ミツバを行う離散地のユダヤ人が急増。夏は2〜3百人が西壁で式を行う見込み。(Y)
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2010年7月13日(火)
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*国防軍の内部調査団が、先月のトルコの船団急襲作戦を鋭く批判。現場は忠実に任務を遂行したが、乗船者が武力で抵抗した場合の対抗策が無かった上に、事前の情報収集も不十分だったと指摘。(P,H,Y)
*東エルサレムで32戸の住宅に建設許可。ネタニヤフ首相とオバマ大統領の会談に合わせ、決定が延期されていた。(P,H,Y)
*改宗の認定権を超正統派に独占させる法案が、国会の一次朗読を通過。もし成立すると、改革派が主流を占める欧米のユダヤ教は権威を認められなくなる。首相は法案の成立を必ず阻止すると約束。(P,H)
*自治政府の関係者が、イスラエルとの直接交渉を拒否する方針を変える可能性を示唆。週末に予定されている米国のミッチェル中東特使の訪問で、条件が整えば直接交渉が再開される見込み。(P)
*クリントン米国務長官が、トルコのダウトオール外相とイラン問題などで会談。イスラエルとの関係を断絶しないように呼びかけた。(H)
*ロシアのメドベージェフ大統領が「イランは核爆弾製造の能力を手にしつつある」と発言。米国はロシアの厳しい姿勢を歓迎。(H,Y)
*米国のクリントン国務長官がヨルダンに対して、核開発への関与を認めないなら支援を打ち切ると警告。(Y)
*シャスの霊的指導者オバデヤ・ヨセフ師が、健康を害しているエジプトのムバラク大統領に「回復を創造者に祈る」との書簡。(Y)
*男性同様の礼拝権を求めて活動する「壁の女」の指導者が、最高裁の命令に反して西壁前でトーラーの巻物を持っていたため逮捕。(Y,H)

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