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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年8月22日(日)
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*イランのブシェール核施設への核燃料搬入を「全く受け入れ難いこと。国連決議に公然と反対する国が核を持つのは危険」とイスラエル政府。イランではすでに原子炉の除幕式が行われた。(Y,H,P)
*レバノンからの女性によるガザ支援船団の出港を防ぐよう、バラク国防長官が米クリントン国務長官、仏外相らに要請。報道によると、船団はキプロスへの寄港を拒否されたため、出港を延期。(Y,H,P)
*9月2日から米で行われる予定の直接交渉の機会を無駄にすべきではないと、潘基文国連事務総長。直接交渉中断から20カ月、ネタニヤフ首相とアッバス議長はワシントンで久々に再会する。(Y,H)
*イラン最初の原子力発電所が攻撃されれば、イランは世界に対して反撃をするとアフマディネジャド大統領。「イスラエルはイランが強国だと知っており、米国が攻撃を許すとは思わない」と発言。(Y,P)
*1988年に英国で米旅客機を爆破し270人を殺害したテロリストが、余命3ヶ月との診断で英からリビアに送還された後、1年後の今も健在と判明。米政府は釈放措置を非難する声明を出した。(Y,P)
*戦争で住宅を破壊され、ガザでテント暮らしをする40の家族が建設途中のハマスの建物を占拠。住宅を再建しないハマスを非難。(H)
*イスラム教徒で初のミスUSAに輝いた女性が、同時多発テロ跡地近くのモスク建設に反対。「悲劇にもっと配慮すべき」と語った。(Y)
*友人のイスラエル人にホロコーストについて教えられたパレスチナ人学生が、22人の学生を連れてヤッド・バシェムを訪問。(Y)
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2010年8月23日(月)
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*次期参謀長はガラント氏に決定するとバラク国防相が発表。選任をめぐる偽文書の出所ははっきりしないが、国防軍の安定化を計るため早期に発表されることに。ネタニヤフ首相も決定を称賛。(Y,H)
*ブシェールのような核施設があと20個所は必要だと、イランのアフマディネジャド大統領。独自に核開発を進める構え。(Y,P)
*入植地建設が再開されれば和平直接交渉は打ち切るとの書簡をアッバス議長がオバマ大統領らに送付。9月26日に凍結期間が終われば、イスラエル政府は入植地建設を部分的に再開する構え。(H)
*米国主導の中東和平交渉再開をシリアの政府紙が非難。「失敗に終わるか、オスロ合意より悪い協定になる」と予想した。(Y,P)
*ハマスがファタハと予定されていた和解協議を無期限延期。理由は自治政府がイスラエルとの直接和平交渉を再開したため。(H,P)
*「自由を制限するイスラム国より、自由な米国の方が真のイスラム精神に合う」と同時多発テロ跡地近くに建設されるモスクの責任者。米国ではモスク建設賛成派と反対派の対立が強まっている。(Y,P,H)
*エルサレム近郊で山火事があり、15エーカー(約6万平方メートル)の森林が消失。火はすでに消し止められた。(P)
*国道6号線で道路作業をしていた22歳の作業員が、作業車のドアを開けた際、後方から来たトラックにはねられ即死。(P)
*ガザに最近新設された豪華な淡水プールの娯楽施設「クレージー・ウォーター・パーク」をハマスが一時閉鎖。閉鎖の理由は、イスラムの教えに反して男女混じったパーティーが開かれたためだという。(P)
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2010年8月24日(火)
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*国際原子力機関(IAEA)の天野代表がイスラエルを訪問。核拡散防止条約(NPT)への加入を勧めるため、ペレス大統領らと会見へ。イスラエルはIAEAに加盟するがNPTには非加盟。(Y,H,P)
*「直接交渉に向けいかなる前提条件も認めない」とネタニヤフ首相。入植地建設は全面再開すると語った。交渉ではイスラエルの安全保障と自治政府の非武装化を重視すると、首相側近は語った。(Y,P)
*新参謀長選任をめぐり偽文書を偽造したとみられる予備役兵士ハルパスがイスラエルに帰国し空港で逮捕。本人は容疑を否認。(Y,P)
*高速の無人飛行機生産を開始したイランに対し、米政府が「軍事力の向上ではなく、核兵器に危機感を抱いている」との声明。(H)
*西壁の男女の礼拝区域を区別する壁の代わりに、マジックミラーを採用へ。バール・ミツバなどの祝典の際、女性側から見られないとの不満が多かったため。影を作り、ミラーを有効にする工夫も。(Y)
*建国以来最大の汚職と言われる「ホーリーランド問題」への収賄容疑で、オルマート元首相の関与が濃厚との見解を警察が表明。(P)
*エジプトからイスラエルに密入国を試みたエルトリア系移民が、警告を無視したため、エジプト国境警備隊より銃撃を受ける。(P)
*米国への旅行のためベングリオン空港を訪れた若年のガン患者2人が、手術で埋めた金属片に探知機が反応し、公衆の面前で服の一部を脱がされることに。「屈辱的で、心無い行為だ」とガン患者ら。(Y)

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