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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年11月28日(日)
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*シリアのダマスカスで行われた会議で、ハマス指導者のマシャールが西岸地区住民に武力闘争を呼びかけ。和平交渉を批判した。(P,H,Y)
*レバノンのハリリ首相がヒズボラ説得への協力を依頼するためイランを訪問中。ハリリ氏の父がヒズボラに殺害されたことが国際法廷で明らかになれば反乱を起こすとヒズボラは警告している。(P,H,Y)
*ウィキリークスで公開予定の米国の外交秘密文書の内容を、米国がイスラエルに事前通告。米外交官が各国に関して交換した通信の内容が暴露されれば、米国と同盟国との関係が悪化する懸念も。(P,H)
*インドのパティル大統領がシリアでアサド大統領と会談。イスラエルはゴラン高原を返還すべきだと共同記者会見で語った。(H,P,Y)
*ブシェールの原子炉に燃料の装填が終了し、近日中に運転を開始するとイランが発表。同原子炉が平和目的だとイランは主張。(H,P,Y)
*増加するアフリカ難民の大規模な収容センターを作り、刑務所の管轄下に置くとの首相案に、アハロノビッチ治安相が反対。(H,P)
*メッカ巡礼に来たガザの武装組織メンバーのシリア訪問を、サウジアラビアが阻止。巡礼後に強制的にエジプトに帰国させた。(Y)
*教皇ベネディクト16世とのインタビューが出版された。ユダヤ人を「兄」ではなく「信仰の父たち」と呼ぶ理由は「兄」が約束から除外されたエサウを連想させるためだ、などと興味深い内容。(P)
*オーストリアのTV局のクリスマスイベント「平和の火」が、ベツレヘムで点火されウイーンへ。火は世界30ヶ国を巡る予定。(Y)
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2010年11月29日(月)
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*米の機密文書で、サウジアラビアなどアラブ諸国が米にイラン攻撃を何度も要請したことが判明。アラブ諸国は公式にはイラン攻撃に反対しているが「二枚舌外交」を行っていたことが明るみに。(P,Y,H)
*イランは赤新月社を軍事部門の支配下に置き、職員にも軍事訓練をしていることが判明。第二次レバノン戦争の際には武器など軍事物資運搬に同社を活用していた。米の機密文書で明らかに。(P,H)
*ネタニヤフ首相がアフリカ難民の流入が続く南部国境を視察。収容施設などを回った後で「難民流入は阻止しなければならない」と語った。人権団体からは難民の扱いに懸念の声も。(P,Y,H)
*ハリリ元首相暗殺事件をめぐる国際法廷がヒズボラメンバーを起訴したとしても「証拠は無価値」だとナスララが宣言。イスラエルが電話システムに侵入し、通話を捏造したと主張した。(P,Y,H)
*エジプトの選挙で不正があったと、ムスリム兄弟団などが抗議。しかし、野党は分裂しており、現ムバラク政権の勝利は確実。(P,H)
*フランスの企業が親パレスチナ勢力の圧力でエルサレムの新交通機関の工事から撤退か。ボイコットをすると脅されたもよう。(P,Y)
*イランの首都テヘランにある建物の屋上にユダヤを象徴するダビデの星があることが判明。イスラエルとイランが友好国だった時代に、建築に関わったイスラエル人の技術者が作ったもよう。(Y)
*ベングリオン大学が、履歴書の写真を差し替えて面接に進む確率の変化を調査。美男は有利だが美女は不利との意外な結果に。(P)
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2010年11月30日(火)
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*米の機密文書の公開は「米だけでなく国際社会を脅かすものだ」と米クリントン国務長官が非難。情報漏えいに関与して、米の信用を失墜させた関係者の調査を積極的に行っていると語った。(Y,H)
*米の機密文書中で、アラブ諸国がイラン攻撃を米に要請していたことについて「彼らが公にそう主張すれば大きな転換になる」とネタニヤフ首相。一方イランは「文書は米のねつ造」と反論。(Y,H)
*ガザ開戦前にイスラエルがエジプトとファタハに協力を打診していたことが米の機密文書の中で明らかに。アッバス議長は事実を否定。一方、ハマスは「ファタハは戦争に関与していた」と非難。(H)
*ウラン濃縮活動を停止しているイランが、コンピューターウイルスにより被害を受けたことを認めた。「イランの敵が遠心分離機に小さな問題を引き起こした」とアフマディネジャド大統領。(Y,H)
*情報機関モサドの次期長官に前副長官のタミル・パルド氏が就くことが決定。「彼はモサドを率いるのに適任だ」とネタニヤフ首相。(Y)
*外国人違法滞在者に土地を貸さないとのキャンペーンを開始したブネイブラクでは、移民たちが立ち退きを命じられている。(H)
*東エルサレムでの130戸の住宅建設をエルサレム市が許可。以前の計画ではホテル建設の予定地だった。(Y)
*メシアだと自称するロシア移民の31歳の男性がテルアビブに出現。「1年2ヶ月前に蛇に咬まれた後、神を見るようになった」と語る。男性には1年も経たない間にできた3人目の妻が寄り添う。(Y)

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