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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2011年1月2日(日)
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*パレスチナ人の36歳の女性が、防護壁反対デモで催涙ガスを吸い込んだ後、病院で死亡。女性の兄弟も2年前に国防軍との衝突で死亡している。パレスチナ側は、過剰なガスが使われたと主張。(Y,P,H)
*防護壁反対デモでの女性の死亡について、国防軍からの共同調査の申し出を自治政府が拒否。イスラエルの左派はこの事件を非難し、西岸地区の「占領」に反対するデモをテルアビブで行った。(Y,P,H)
*ブラジルでパレスチナ大使館の起工式にアッバス議長が出席。南米ではパレスチナを独立国家と認める動きが広がっている。(Y,H)
*エジプトのキリスト教会(コプト教会)の新年ミサを狙った自爆テロがあり21人が死亡。アルカイダ系組織の犯行か。(Y,P,H)
*1986年にレバノンで捕えられた国防軍のアラド飛行士を、身代金で開放する機会があったが、国益を判断して見送っていたと、ハルツ元参謀長。後でこの判断を後悔した政治家もいるという。(Y,P,H)
*ファタハの集会で演説したアッバス議長が、米国による和平仲介は失敗したと宣言。新たな和平案を作るよう仲介者らに要求した。(Y)
*地方自治体のストライキが、土曜深夜のトップ会談で回避。国からの支給削減で自治体は財政的に困難な状態になっている。(P,H)
*続いているガザからのロケット砲撃に対応して、国防軍がガザの3個所を空爆。パレスチナによると2人が負傷したもよう。(P,Y)
*1日夕に北部でマグニチュード4の地震。広範囲で揺れが感じられ、驚いて家を飛び出す人々もいたが、大きな被害は無かった。(Y)
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2011年1月3日(月)
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*ブラジル、ボリビア、アルゼンチンなどに続いて、チリとウルグアイ、パラグアイなどの諸国がパレスチナの国家承認を行うと、パレスチナ外相。パレスチナ国家承認の動きは南米に広がっている。(Y,H,P)
*エルサレムの競技場に対するテロを計画したとして、ハマスのメンバー2人が逮捕された。2人は銃を入手し、サッカーの試合の際に襲撃を計画。2人はガザ戦争の時からテロ活動に関与していた。(Y,H,P)
*8年間モサド代表を務めたダガン氏が国会で「全力を尽くした」と引退演説。同氏は43年間、国家のために働いて来た。(Y,H)
*ヨルダン峡谷の検問所で停止命令を聞かなかった21歳のアラブ人が3人の国防軍兵士から8発の銃弾を受け死亡。武装はしていなかったが瓶を所持していたために発砲したと兵士は説明している。(Y,P)
*将来戦争が起こればヒズボラは一日に400発から600発のミサイルを撃ってくるとモサド長官が話していたことが米漏えい文書から判明。イランは300発の長距離ミサイルを用意している。(P)
*イランのアフマディネジャド大統領が慈善活動としてオークションに出した乗用車に100万ドル(約8千万円)の値が付けられた。乗用車は大統領が33年間使用したもの。入札は1月末まで。(H)
*2010年はイスラエル観測史上最も暑い年だったと気象台が発表。平均気温より2〜3度高く、11月には雨が降らなかった。(P)
*アラブ人の犯罪組織が盗んだトーラーの巻物を購入し、転売していたとしてエラッドのラビが逮捕された。70の巻物も押収。(Y)
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2011年1月4日(火)
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*イスラエルは入植地建設凍結の延長に前向きだったが、米政府の方が断って来たとネタニヤフ首相。1月半ばに米国の特使がイスラエルを訪問し、協議を行うことも明らかにした。(Y,H)
*イスラエル外務省の労働組合のストライキのため、ロシアのメドベージェフ大統領が中旬に予定していたイスラエル訪問を中止。実業家や政府高官などからなる500人の一団と共に来るはずだった。(Y,H)
*昨年米国から帰国したイランの核技術者アミリが、政府によって拷問を受けているとの報道。帰国の際は英雄扱いされていたが、裏切りの疑いをかけられているとみられる。(Y,H)
*2007年にイスラエルから外国へ逃亡していた24歳のネオナチ指導者がキルギスタンで逮捕され、イスラエルに引き渡された。テルアビブなどで暴力行為を働いた後、国外逃亡していた。(Y,H)
*ラマラ近郊の防護壁反対デモの際、国防軍の催涙ガスを吸って死亡したとされる女性の医療記録に、多くの疑問点があると国防軍。女性が最近、深刻な病気のために治療を受けていたとの情報も。(H)
*米国ユダヤ機関の指導者がシリアのアサド大統領を訪問。ネタニヤフ首相からのメッセージを携えていたとされるが、本人は否定。(H)
*シャロン元首相が脳梗塞で倒れてから5年経過したが、カディマ党の集会では触れられず。党内での影響が薄れていると国会議員。(P)
*国会でフェイスブックなどSNSの使用法の研修会。国会議員の要望で始まり、10人が参加。最初はアカウントを開くことから。(P)

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