バックナンバー
CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
実際に配信されるニュースは、ヘッダー/フッターがつき、画面表示とは多少イメージが異なります。また、キーワードへのリンクは、自動発生ですので一部に不適切なものがあります。あらかじめご了承下さい。
****************************************************
2010年7月21日(水)
****************************************************
*だ捕されたガザ行き船団の船は「調査中」としてまだイスラエルの港に。返還の条件は「再び封鎖破りに使用しない」との約束。(H,P)
*南アフリカ外務省が、ガザ行き船団事件に抗議して引きあげていたイスラエル駐在大使を7週間ぶりに復帰へ。「大使引きあげは国防軍の暴挙に対する最大限の抗議だ」と南アフリカは説明した。(Y,H,P)
*シリアを訪問しているトルコの外相が、ハマス指導者のマシャールと会談。両者はガザ封鎖の解除をイスラエルに要求した。(Y,H)
*ファタハの指導者らがラマラで和平交渉の方針について協議。治安と将来の国境線の画定が先決だとアッバス議長は語った。(P)
*エジプトのムバラク大統領がガンで余命が短いとの報道をエジプト情報相が否定。「ドイツでの手術の後、医師から健康証明書を渡されるほど健在。報道はただの噂にしかすぎない」と語った。(Y)
*ギリシャで十代のイスラエル人グループが飲酒と器物損壊でホテルから追い出される事件。イスラエルのイメージが悪化する懸念も。(Y)
*イスラエルには6千人余りのエイズ患者が存在すると保健省。大半が男性の同性愛者による性交渉が原因だと見られている。(P)
*米国がニューヨークのシナゴグ等に対するテロ対策の補助金を増額。25のシナゴグが計600万ドル(約6億円)を受け取る。(Y)
*ガザで新ショッピングセンターがオープン。高級ブランド品を含む多くの物資があふれ、買い物客が殺到する写真で「ガザは十分に生活物資がある」とのイスラエル政府の説明が立証された形。(Y,I)
****************************************************
2010年7月22日(木)
****************************************************
*ガザ境界線付近にテロリストと見られる集団が接近したため国防軍が発砲。イスラム聖戦のメンバー2人が死亡したもよう。(Y,H,P)
*自治政府のアッバス議長は、オバマ米大統領の回答が「あやふや」だとして、直接和平交渉を拒否。1967年の境界線をパレスチナ国家の国境とすることなど、交渉再開に多くの条件をつけた。(Y,H)
*1972年にベングリオン空港で発生した日本赤軍のテロ事件に協力したとして、米の裁判所が北朝鮮に3億ドルの損害賠償を命令。北朝鮮が賠償に応じる可能性は低いが、原告は勝訴を歓迎した。(Y,H)
*ガザ地区の封鎖緩和により現地に発生した現金不足のため、イスラエルが1億シケル(約22億円)をガザの銀行に提供。封鎖緩和で密輸トンネルの使用が減少し、密輸業者は苦境に立っている。(Y)
*フランス東部の町でユダヤ人の墓27基が墓荒らしの被害に。フランスには西ヨーロッパで最多のユダヤ人とイスラム教徒が住む。(Y)
*午後11時から午前6時まで、レストランやパブ以外の場所での酒類販売を禁止する法律が可決。それ以外の場所で法定時間外に販売した場合、最低9千シケル(約20万円)の罰金。(P,Y)
*イエスがバプテスマのヨハネから洗礼を受けたとされ、毎年10万人が訪れるヨルダン河畔の場所が、水質汚染のため立入禁止か。(P)
*72%のイスラエル人が和平交渉に賛成。しかし交渉で和平が実現できるとの意見は32%。入植地の建設凍結延長には賛否が分かれ、メレツ、労働党、カディマ支持者が延長に賛成した。(P)
****************************************************
2010年7月23日(金)
****************************************************
*改宗の権限を正統派に独占させる新改宗法案を6ヶ月間凍結へ。保守派・改革派は最高裁への訴えを同じ期間だけ延期することを決めた。ネタニヤフ首相はこの間に解決策を模索する必要がある。(P,H,Y)
*アラブ人ら数人を殺害した容疑で先週に逮捕された極右活動家パールマンの両親が共犯の容疑で逮捕された。「ユダヤ人テロリスト事件」と呼ばれるこの事件で、パールマンの一家4人が獄中に。(P,Y)
*レバノンの女性とジャーナリストが乗った新船団がリビアからガザに向け今日にも出発。国防軍は阻止する準備をしている。(P,H)
*ハリリ元首相暗殺事件を裁く国連法廷の情報を、ハリリ氏の息子がヒズボラ指導者のナスララに提供。現在は首相となったハリリ氏の息子は、政権運営のためヒズボラの力を必要としている。(P,H,Y)
*英国の新政権が自国に無関係な事件を提訴できる法制度を変更へ。イスラルの政治家らが次々に英国の親パレスチナ団体に起訴され、外交上、悪影響が出ている。イスラエル政府関係者は動きを歓迎。(P,H,Y)
*エジプトのムバラク大統領がテレビ演説。ガンで余命わずかとの噂が流れている82歳の大統領は、少し痩せたとの見方も。(H,Y)
*米国政府がパレスチナ自治政府事務所の外交的扱いを格上げへ。欧州の各国政府も追随するものと予想されている。(H)
*チューリッヒとテルアビブの銀行の貸金庫が開けられ、眠っていたカフカの自筆原稿が公開へ。編集者が手を加える前の原稿から、新たな事実が発見される可能性もあるため、研究者も注目。(H)

シオンとの架け橋ではイスラエルの新聞を翻訳して、メールマガジンでお届けしています。

