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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年8月4日(水)
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*国境地帯の管理作業をしていた国防軍兵士にレバノン側が発砲。国防軍に死者と負傷者。激しい戦闘となり、レバノン側も兵士3人と記者1人が死亡した。第二次レバノン戦争以来、最悪の惨事。(Y,H,P)
*レバノン国境に近いキリヤテ・シェモナ市が「防空壕に入る必要はない」と発表。「いかなる状況も対応できるよう治安部隊に指示を与えた。単発事件で終わってほしい」と市長は語った。(Y,P)
*レバノン国境の交戦後、「イスラエルの犯罪的攻撃に対し、レバノンを支持する」とシリアのアサド大統領。レバノンのスレイマン大統領は国連安保理決議にイスラエルが違反したと非難。(H)
*イランの核開発に対する経済制裁が実行され、イランへの精製油の輸出が制裁実施前の50%まで減少。現在、イランに燃料の供給を続けているのはトルコと中国の企業だけとなっている。(Y)
*イスラム教のラマダン(断食月)を前に、シャリート兵士の父親が東エルサレムでパレスチナ人を対象に記者会見を実施。中断している兵士解放交渉の再開を指導者に要求するよう呼び掛けた。(Y)
*9.11同時多発テロの跡地近くへのモスク建設を市が許可する見通し。「3千人を殺害した者たちを美化するな」と反対者ら。(Y)
*先日の墜落事故で6人が死亡したルーマニアで、国防軍ヘリコプター操縦士2人が機体の異常を訴え緊急着陸。負傷者は無し。(Y,P)
*ネタニヤで子供3人が父親に殺害された事件の際、宗教的な近隣住民が安息日を守るため通報しなかったことが判明。「生命に危険があれば安息日でも通報すべきだ」とラビたちが声明を出した。(Y)
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2010年8月5日(木)
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*レバノン軍の報道官が「レバノン領に入ったイスラエル兵士」に対して先に発砲したことを認める発表。現場を確認した国連軍も、イスラエルに対してレバノンが不要な攻撃をしたと認めた。(Y,H)
*バラク国防相がレバノン国境付近での国防軍の対応を称賛。「対応は慎重で、正しく、迅速だった」と語った。(H,P)
*北部や南部で続いている小規模な攻撃は挑発行為だとネタニヤフ首相。攻撃を受ければ厳しい報復を行うと警告した。(H,P)
*ロシアが提供を拒んでいたS−300ミサイル4発をイランが入手したと同国の政府系通信社が報道。2発はベラルーシから、他の2発の入手経路は不明。事実とすればイラン攻撃は困難になる。(Y,H,P)
*先週、違法建築物取り壊しを受けた遊牧民族が新たに10棟の住居を建設。イスラエル土地管理局は再び住居の取り壊しへ。(Y)
*ガザ行き船団の主催者らが、年末までに再び船団をガザへ送ると発表。「次は前回よりも大船団となる」と主催者。(Y)
*フェイスブックにまた反ユダヤ的とも解釈できるページ。ユダヤ人人口が急増するアイルランドの町の状況を面白く表現するもの。フェイスブックでは先月も反ユダヤ的なページが削除されている。(P)
*超正統派紙がユダヤ人実業家とクリントン米元大統領の娘チェルシーさんの結婚を「霊的ホロコースト」と非難。同化の原因となるユダヤ人とクリスチャンの結婚を称賛する風潮に懸念を表明した。(Y)
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2010年8月6日(金)
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*南部のキリヤテ・ガテで列車とミニバスが衝突。7人が死亡、40人が負傷した。バス運転手の不注意が原因と見られている。(P,H,Y)
*米国でユダヤ人のケーガン氏が最高裁判事に。歴代112人の最高裁判事のうち、ユダヤ人は3人目となる。(P,H)
*エイラートにロケット砲を撃ち込み、ヨルダンで死者を出したハマスと見られる犯人グループをエジプトがシナイ半島で追跡中。(H,Y)
*北部のアラブ系市民3人をスパイ容疑で起訴。報道管制が解除され、詳細が報道された。シリアの外相はイスラエルを非難。(P,Y)
*アッバス議長にイスラエルとの直接交渉を促すため、サウジアラビアが援助を約束か。しかし議長は態度を変える気配なし。(P,H)
*アラブ諸国での世論調査で、パレスチナとイスラエルの2国家共存への賛成が85%。しかし、実現は不可能だとの意見が54%。オバマ大統領に対する支持が急落していることも判明した。(P,Y)
*イランがホロコーストは嘘だとする漫画を集めたウェブサイトを立ち上げ。エルサレムの虐殺記念館は強くイランを非難した。(H)
*イランの外交関係者の書簡から、イランが核開発にこだわる姿勢が明らかに。外交手段で核開発を止めるのは極めて困難か。(H)
*月曜日にガザで発生した爆発は、ハマスの爆弾工場の事故。住民は移設を求めていたが、ハマスは聞き入れなかったという。(P)
*帰還支援団体ネフェシュ・ベネフェシュの支援で、230人の移民が北米から到着。ペレス大統領の歓迎を受けた。(H)

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