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CGI版 過去のイスラエルメールマガジン
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2010年8月8日(日)
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*ハマス指導者がイスラエル国内でイスラエル高官らと極秘会談との報道。ハマス指導者は否定している。シャリート兵士の解放や、最近のロケット攻撃などについて話し合いがあったもよう。(Y,P)
*イランのアフマディネジャド大統領が9.11同時多発テロについて「3千人が死んだという証拠は無い」と発言。米国がアフガンやイラクに侵略する口実作りに事件をねつ造したと示唆した。(Y,H,P)
*イスラエルがガザ行き船団事件で押収していた3隻の船をトルコへ返還。しかし「ガザの封鎖が解かれなければ再びこの船で向かう」と船の所有者。船は銃弾の跡を修復し、塗装した後返還された。(Y,H)
*国連によるガザ行き船団事件調査団に、イスラエル代表として元外務省長官のチエハノベル氏。首相、国防相、外相らが人選した。チエハノベル氏は国防省の法律顧問を担当した経歴を持つ。(Y,P)
*将来のパレスチナ国家の国境を警備するNATO軍の中にユダヤ人兵士がいても問題は無いと、自治政府アッバス議長が発言。(H)
*ガザ地区で総電力の20%を供給する発電所が燃料不足により一時稼働停止。過去にも同じような稼働停止が3度起きている。原因は自治政府とハマスの争いで燃料代金が支払われていないため。(Y)
*イランで姦淫の罪により石打ちの死刑判決を受けた女性が「殺人した男性は死刑にならず、姦淫した女性は死刑になる」と抗議。(Y)
*米国でわが子の名前を「アドルフ・ヒトラー」と名付けた両親が、幼児虐待の可能性があるとして、養育権を剥奪された。(Y)
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2010年8月9日(月)
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*3月からリビアで収監中だったイスラエル人がリーバーマン外相の尽力で帰国。リビアはリビアのガザ支援船団のガザへの入港許可を要求していたが、イスラエルが拒否。他の条件で合意した。(Y,H,P)
*イスラエルとレバノンの境界海域に侵入し、警告を無視したレバノンの漁船に対し海軍が威嚇射撃。けが人は無し。レバノン軍が事件を発表したため、国防軍が威嚇射撃を行ったことを認めた。(Y,H,P)
*レバノンの外相がイランでモタキ外相と会談。イランの外相は「シオニストの脅威に対抗し、レバノンとシリアを全面的に支援する」と語った。イランの大統領が近日中にレバノンを訪問へ。(Y,H,P)
*「国を去らせてくれ」と釈放されたバヌヌ。イスラエルの核の秘密を新聞社に語り18年間も服役、仮釈放の後で外国人との接触禁止などの条件を守らず、再び3ヶ月間収監されていた。(Y,P)
*トーラー朗読のテレビ番組を司会する有名なラビが未成年の男子2人に対する性的虐待の罪で告訴。十分な証拠があるもよう。(Y,P)
*国防軍のガラント氏が参謀長になるための「計画書」の存在が明るみに。本人も制作したとされるPR会社も偽造だと主張。(Y,P)
*2005年に起こったハリリ元首相暗殺事件に関与したと非難されているヒズボラが、事件はイスラエルによる陰謀だと主張。ヒズボラ幹部は「決定的な情報がある」とパレスチナ紙に伝えた。(H,P)
*フランスで先週に発覚したホロコースト記念碑への落書きに「恐怖と悲しみを覚える」と仏内相。明らかな反ユダヤ的犯行。(P)
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2010年8月10日(火)
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*兵士を直接取り調べるならガザ行き船団事件調査団への参加を取りやめるとネタニヤフ首相。兵士への調査は国防軍が行うのが調査団参加の前提だと主張したが、事務総長は直接の取り調べを要求。(Y,H,P)
*ハリリ元首相をイスラエルが暗殺した「証拠」の録音テープをヒズボラが提示。イスラエルは「ばかげたもの」と一蹴した。(Y,H,P)
*これ以上国際社会からの圧力が高まれば、直接交渉についても考え直す必要が出てくると自治政府のアッバス議長。オバマ米大統領は今年の9月にも直接交渉を再開することを望んでいる。(Y)
*9.11同時多発テロの首謀者らが集会をしていたドイツのモスクが閉鎖へ。「聖戦への参加者を募集していたため」と政府は説明。(Y)
*1952年オランダで死刑の宣告を受け、ドイツに逃亡して特別法のため逮捕を免れている88歳の元ナチス親衛隊員の逮捕を、多くの法律家らが要求。ドイツは法改正を検討している。(P)
*改宗の権限を正統派に集中させる「新改宗法」に対する離散ユダヤ人らの反対を「政府に圧力をかける動き」とセファラディ系チーフラビが非難。首相はこの法案がユダヤ人を分裂させると懸念。(P)
*9.11同時多発テロの跡地に建設されるイスラム教施設の建設に米国のユダヤ人活動家らが賛意を表明。施設内に建設されるモスクについて「平和、寛容、相互理解のためになる」と活動家。(Y)
*アフリカなどの発展途上国で働く中国人に元国防軍の戦闘員が護身術を教えている。発展途上国で強盗などの事件が頻発するため。(Y)

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